ダメージが気になる方
毛髪のダメージは体の病気と同じと考えましょう。とてもわかりやすくなります。
1. ダメージ (切れ毛枝毛色素量オーバー)
2. ハイダメージ (毛髪に強さが泣く引っ張ることで切れてします。)
3. スーパーダメージ (12トーン以上でとうもろこしの穂先のようになっている毛髪)
1・2のダメージは拝見させていただいてから、何がどのようになっているのか見極めさせていただいた上で治療に入らせていただきます。1週間の通院でよいのか、一ヶ月で退院できるのか、半年かかるのか、個人差があります。痛みがひどい場合は費用と時間がかかりますので長期入院になる
前にララフィーネにいらして下さい。
3.のスーパーダメージにはDNAがない可能性があります。
修復が限りなく不可能に近いケースがあります。このような場合は切ったほうが宜しいかと思われます。